2025年版 経営労働政策特別委員会報告の説明会を開催しました
2025年春季労使交渉と経営側の考え方
2月4日(火)、一般社団法人日本経済団体連合会 労働法制本部 統括主幹 坂下 多身 氏をお迎えし「2025年版経営労働政策特別委員会報告」の説明会を開催しました。
今年度の経労委報告は、「付加価値最大化」と「人への投資」の控除運管の加速~「賃金処遇決定の大原則」の徹底とし、第1部「生産性の改善・向上に資する「多様な人材」活躍推進と「人への投資」強化」、第2部「2025年春季労使交渉・協議における経営側の基本スタンス」の2部構成となっています。